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新型コロナウィルスの影響により支給される兵庫県の補助金制度2020.6.22

新型コロナウィルスの影響により支給される兵庫県の補助金制度

緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月時点でもまだ予断を許さない新型コロナウイルスの対策として、日本政府は2020年5月27日に第二次補正予算案を閣議決定し、6月12日に成立しました。
資金繰り対策として10兆円超を設け、事業者の事業継続の下支えのため、地代・家賃の負担を軽減する目的として「家賃給付支援金」が創設され、持続化給付金の給付対象の拡大、医療提供体制の強化など、補正予算として過去最大のものとなっています。

マスコミを通じて様々な政策をご存じかと思いますが、国以外の地方自治体も各種融資制度や支援金・補助金等制度を創設しています。
今回は、あまり知られていないであろう地方の補助金制度をご紹介させていただこうと思います。
なお、全ての自治体の制度を紹介するのは切りがないこと、当事務所が兵庫県の神戸市にあることから、今回ご紹介するのは兵庫県及び兵庫県下の市町村の補助金制度に限らせていただきますので、その旨ご了承ください。

まず、兵庫県を見ていきますと、緊急事態措置により、兵庫県が行った施設の使用停止や時間短縮の要請に応じた中小法人・個人事業主を対象に、国の持続化給付金に加え、その事業の継続を支えるための支援金として「休業要請事業者経営継続支援金」があります。

3つの要件を満たした場合に支給されるものであり、要件として
・兵庫県内に事業所を置く中小法人及び個人事業主で、令和2年3月31日以前に創業していること
・令和2年4月又は5月の売上が前年同月対比で50%以上減少していること
・兵庫県の休業要請等(※)に応じて、対象となる施設を、緊急事態措置期間中、継続して休業していること
※休業要請の対象施設については、県のホームページでご確認ください
となっています。
申請期限が6月30日となっているので、要件を満たしているけど申請されていない方は、急いで申請を行ってください。

また、一定の要件(業種や事業規模など)を満たす者において、資産を購入した場合や販路拡大に要した費用につき、定額または一定割合の補助を行う制度もあります。
例えば
・がんばる お店お宿応援事業
・タクシー事業者向け観光受入環境整備事業
・産業界提案型復活応援事業
などがあります。
他にも様々な制度があるので、詳しく知りたい方は兵庫県のホームページを見ていただければと思います。

次に市町村を見ていくと、兵庫県は家賃補助金制度を設けている市町村が多いように思われます。
具体的には神戸市・姫路市・芦屋市・西宮市・伊丹市・宝塚市があります。

ただし、それぞれで申請者や添付書類が異なります。
申請者で見ると、神戸市は貸主が申請者となっているのに対し、他の市は借主が申請者となっています。
また、家賃補助の対象者を見ると、個人事業主のみを対象としているところもあれば、個人事業主または小規模法人を対象としているところもあります。
添付書類について見ると、申請書や本人確認書類のコピーのほか、賃貸借契約書の写しや直近の賃料の支払が分かる書類(賃料を支払った通帳のページや領収証など)の写しを求めるところもあり、準備する書類がそれぞれ異なるので申請をする場合には、ご注意ください。

他にも、新型コロナの感染拡大防止や事業継続・拡大のために購入した資産や費用(広告料など)に対し一定割合の補助金を支給したり、国の持続化給付金の対象とならない事業者(ある月の売上が前年同月と比べて50%以上減少している月がない)に対して独自の支援金を給付している市町村もあります。
ここで気になるのは、市町村の独自の支援金は大体夏ぐらいまでが申請期限となっているのに対し、国の持続化給付金は令和3年1月15日が申請期限となっています。
仮にずっと売上が前年同月と比べて50%以上減少した月がなく、夏までに市町村の支援金を受け取った後、秋や冬に売上が前年同月と比べて50%以上減少した月が出て、持続化給付金がもらえることになった場合、「持続化給付金との重複はできません」とされている市町村からの支援金については、後日要件を満たさなくなったということで、返金しなければならないのでしょうか。

他の都道府県にも同じような制度があり、うちのお客様が利用できそうな市町村があったので、幾つかの市町村に問い合わせたところ「仮にうち(市町村)の支援金を受けた後、持続化給付金を受給できることになっても、うちの支援金を返金していただく必要はありません」というところや「(国の持続化給付金と重複して支給を受けることができません)と募集要項に書いているので、そのまま解釈すると、うち(市町村)の支援金を返金していただくことになりますが、それだと支援金の意味がないので、現在内部で打ち合わせをして、(支援金の後に持続化給付金を受け取ることがあっても支援金は返金不要です)といったように記載を修正する予定です」
といった回答をいただきました。
どうやら、返金する必要はないようです。
気になる点があったら、申請をする前に連絡して確認するようにしたほうがいいですね。

現在新型コロナウイルスの対策として、国や都道府県、市町村で様々な制度が実施されています。
申請数が多くて処理が間に合っていないため、入金が遅くなることをアナウンスしているところや、記載や添付書類の不備が多くなっているので、気を付けてくださいとアナウンスしているところもあります。
不備があった場合、再度一からの申請となって入金が遅くなるので、提出前には最終チェックをしっかりと行い、不備がないようにしていきましょう。

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